刺激的な知の探求トークライブ！

清水友邦さんとタリカ の大好評コンビが再びお送りします。

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「よみがえる女神」「覚醒の真実」の著者、知の巨匠、清水友邦さんに

タリカ が迫って、謎のメッセージを読み解く鍵をみなさんと一緒に

探します。

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友邦さんとタリカ の打ち合わせをちらっと盗み見ると....

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【タ】なんでセックスが覚醒や悟りにつながるのか、女神の時代は

　　　どんなだったのか、縄文や古代ギリシャやそれ以前のセックス観や結婚観、

　　　道徳観なども含めて今とどんな風に違うのか、

　　　なんでそれが女神と繋がるのか、女神の時代って何だよ。みたいな。

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【友】Sexと覚醒ですね。良いですよ。
　　　世俗と秘教がどのようになっているのかマインドの交通整理をしましょうね。
　　　キーワードは sex エクスタシー 覚醒
　　　古代の結婚制度を最初に少し話してタリカが突っ込みを入れて

　　　ドンドン宇宙大に広がるという感じかしらね。

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【タ】結婚制度について、いいよね！
　　   タオとタントラって、同根だっていう認識でいい？そういえば。

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【友】チベット密教もタオもヨガも言葉は違うけれど意識の階層は一緒でした。

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【タ】広大、膨大な方法論や哲学が地域ごとに断片的に残ってるという感じだよね？

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【友】マインドの条件付けは違うけれども人間の意識は一緒という事ですね。

　　　結婚も、本当は結婚制度が無かったので関係性ですね。

           婚姻関係が多元的だということの歴史的背景をお話します。

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【タ】そうだよね。女神たちは結婚には反対だったって。
　　　婚姻関係が多元的というと？どんな次元があるの？

 

【友】母系では父親がいないんです。

 

【タ】ですよね。母系社会では父親か誰かなんて、全然問題じゃなかった。

【友】父親という概念自体がないんです。

【タ】だから、財産の管理も女性たちがしていたんですよね。

　　　でも、ある時から男性が財産をつぐように変わっていったんですね。

　　　その後は女性たちは財産も、主導権も取り上げられちゃった。
　　　昔は国の統治をする王様も、女性ー女神ーの承認がなければ王様に

　　　なれなかったんですよね。

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【友】日本では古墳時代から平安にかけて女性の地位が低下していって

           室町時代あたりから女人禁制が出て来たんですね。
           ヨーロッパでは三千年前あたりから男性原原理が強くなって、

　　　女性が排除された一神教の時代になったんです。

　　　そして今、三千年ぶりに女神の時代が訪れようとしているのです。　

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さて、この後どんなトークが繰り広げられるのでしょうか？！

なぜ今、女性性の時代、女神の時代と言われているのでしょうか？

海外の大企業では瞑想の必要性に気づいた人たちが出てきて、意識の覚醒は

否が応でも促されているようです。覚醒とは、聖者になる事？それならなぜ

セックスと向き合う必要があるのでしょうか？

世界は、宇宙は、謎に満ちています。

そのメッセージを読み解く鍵となるようなトークライブは必聴です。

神楽坂の夜、ワインを片手に神々の暗号を解読しましょう。

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＊ご自宅のリビングからも、オンラインZOOMで参加できます。

​時空を超えて、皆さんにお会いできることを楽しみにしています。

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